経営事業責任者

Solution

インターネットを戦略的に活用する事が出来る「経営者」へ。

「経営者」を継続的に新しい情報、新しい考え方、技術を身につけ、実行中のプロジェクトの全てを理解出来るようにいたします。

成功する為に行うべきタスクの中でクリエイティブワークやデータの整理はアウトソースすることが可能です。

しかし、意思決定やビジョンだけは外注することが出来ません。

しかし単に専門用語をわかりやすくするだけでは、結局は「総合的な判断のフリ」をしながら専門家のいいなりに経営者のカンで「Yes or No」を決めているだけで経営そのものをギャンブル化しているにすぎません。

そしてその事実を経営者は誰にも相談することが出来ません。

社内の誰よりも早く理解し、正確に判断とアイデアを出すことが出来る経営者へmeltblueは導きます。

経営をギャンブルにしないために。

何をすべきかを細分化して段階ごとに小さなプロジェクトを並列で実施する「マルチスレッド型」のサービスを提供いたします。

Webサイトがビジネスモデルの大部分を占めるようなプロジェクトでは非常に大きな投資をする事を開発ベンダーや製作会社は提案してきます。

ビジネスを新たに立ち上げる（スタートアップ）時や既存のビジネスを大きく革新したい時に「大きな資金が動く」と勘違いされているからです。

経営者の視点で見れば、大きな投資をする時はビジネスが軌道に乗りかけて「投資に対してリスクが少ない」と判断した時です。特に先行きがわからない段階で大きな投資をすることは非常に大きな経営リスクである事をアウトソース先は考慮しません。

大きなギャンブルをした後にプロジェクトが空振りし、振り向くと開発ベンダーも広告代理店も姿を消していたという事例を耳にしたことはないでしょうか。

経営を戦略的な視点で考えた時、低コスト、低リスクで新たなプロジェクトをスタートすることは最低条件です。

戦術レベルでの可視化をお約束しています。

meltblueでは実務担当の窓口だけでなく、可能な限り経営層の方々と直接コミュニケーションを取れるようプロジェクト開始時にお願いしています。

これは、経営者に新たな視点で知識や情報を身につけてもらうという狙いとその時、何が起こっているのかリアルタイムでいつも把握してもらうためです。

ブランドマーケティングのコンサルティング会社やWeb制作会社では抽象的なあるべき論だけでは、成長戦略は停滞してしまいます。そして技術的な話題だけでは、プロジェクトの全容を知ることが出来ません。

そこで人材育成やコンサルティングだけでなく制作、開発フェーズについても常にリアルタイムで把握出来るよう戦術レベルでの可視化をお約束しています。